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株式投資

株式の真実!第二ハードルをクリアー!懸念材料を払拭!

先週末の東京市場は、私が挙げておいた下降条件を払拭し、反対に上昇条件をクリアーして引けました。

26日の市場は、一時最悪のパターンの15508円を下回りそうな水準の15819円まで水準を下げましたが、一転先物主導で戻し、最悪のパターンを脱したこととアジア株が堅調に推移したことも好感され277円高の大幅高を演じました。

上昇過程の中では、テクニカル陽転条件の24日の高値15907円もクリアーするおまけ付の15790円で引けました。

今後、2,3のハードルはあるものの投資し姿勢はネガティブからポジティブへシフト替えで臨みましょう。

今週の「超短期投資分析表作成マニュアル」シュミレーションは一銘柄入れ替えましたのでお楽しみに!

今週のシュミレーションは?
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貴方を悩ませる昨今の結果から今後の可能性を探る!

一昨日、外国証券経由の寄り付き前注文状況は、久しぶりに約2000万株の大幅買い越しと、私たちに元気を与えてくれる外人の参戦を喜んだのも束の間、昨日は一転1130万株の売り越しと一喜一憂の展開にどうにも積極的に買う気持ちになれない方が多いのではないでしょうか?

とりあえず、昨日の当ブログの指摘を思い出して頂きますと

「本日(25日)、日経平均がプラスで引けるかマイナスでも小幅安で引けること。
更に明日(26日)は確実に昨日の高値15907円より高い終値で引けることです。

その上で、上昇して行った株価が25日移動平均線を遥かに上回るか、例え、25日線ではじかれて下落しても昨日の安値15508円を下回らないで反騰に転じることが大切です。

これらの動きを一つ一つ検証しながら今後の投資戦略をたてましょう。頑張って儲けましょう。」

という内容でした。

昨日のマイナス引けは想定内の内容でしたが、213円も安く引けるとは想定外でした。

確かに、材料的には一応決算発表も峠を過ぎ、外部環境は世界同時株安で資金が株式市場から逃げていることから、現物が買いあがろうとしても先物が頭を押さえるパターンが続いています。

しかし、「株価は、懐疑の中で育つ」ことを忘れてはいけません。213円安の中に信用の買い残や裁定残が解消されて、買いあがる条件が徐々に醸成されているのですから。

もし今日、下値を再度トライする動きが出てきた時は、悪くても15508円を下回らないことが大切です。

ただ、上昇したときも出来れば15907円を抜いてきてもらいたいものです。

ある意味では、後で振り返ってみると、本日が相場の分岐点だったことが分かるかもしれません。

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晴々と大幅高も未だリバウンドの域を脱せず!今後の流れに注意!

24日の東京株式市場は、朝方の外国証券経由の寄り付き前注文状況で久しぶりに約2000万株の大幅買い越しを好感して始まり、市場に外人の買いが戻ってくるのではないかとの思惑もあり、寄り付きから堅調に推移しました。

前引けにかけては、円安の追い風を受けて、一段高の133円高で引けましたが、後場に入ると銀行株や新興市場のさえない動きを映して徐々に値を消し、一時90円安まで売りこまれ、またぞろ弱気の虫がでてきたかっこうでした・・・。

しかし、その後の動きは、いままでの下げてきた過程での売られ方とは反対に、押し目を拾う動きが見られ、株価先物にも大口の買いが入るなど、安堵感が広がると一転買い優勢となり、ほぼ前面高の様相を呈し、久方ぶりに308円高の高値引けとなりました。

ここで、気になる今後の動きですが、5月8日ザラバ高値から5月24日安値まで12日間の日経平均ベースで約1860円今日も下落した後だけに、当然このくらいの反発があっても不思議ではありません。

ここで私たちが注意しておかなければならないことは、一つには、昨日の新安値銘柄数は265銘柄もあること(参考までに新高値銘柄は8銘柄)です。

このことは、308円高の裏に未だ調整が完了していない銘柄も数多くあることを物語っています。

また、いままでカラ売りをかけていた投資家が、心理的な値ごろ感から利益確定の買戻しを入れてきたことによる上昇も手伝っていることが挙げられます。

そこで、幾つかクリアーしなければならない中で以後二日の値動きで、リバウンド以上の上昇を期待できるのは、本日、日経平均がプラスで引けるかマイナスでも小幅安で引けること。

更に明日は確実に昨日の高値15907円より高い終値で引けることです。

その上で、上昇して行った株価が25日移動平均線を遥かに上回るか、例え、25日線ではじかれて下落しても昨日の安値15508円を下回らないで反騰に転じることが大切です。

これらの動きを一つ一つ検証しながら今後の投資戦略をたてましょう。頑張って儲けましょう。

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世界同時株安で物色対象の再編成が進む!

今回の株安は、アメリカの(日本も含めて)インフレ懸念から、出発していると多くのアナリストが言及しておりますが、果たして本当にインフレ懸念から、世界同時株安となっているのでしょうか?

資本主義の健全な発展下では、インフレーションこの場合には静かに忍び寄るようなインフレ(クリーピングインフレーション)が当たり前なのですが、前出の議論として全世界的にハイパーインフレーションが起こる可能性があるのでしょうか。

一部の著名な学者は、必ずハイパーインフレーションが起こると言ってその著書にも言及しているようです。

相場(経済)は一寸先は闇ですから全く起こらないということは言えませんが・・・。

確かに原油高、素材や金を始めとした非鉄金属市場の高騰は株式投資の基盤である経済的与件に大きな影響を与えています。

反面、中国を始めとして新興国(確かにこれらの国の原油・素材需要が高騰の一因ではありますが)での低賃金生産による供給過剰からすれば決してハイパーインフレが現実的なものとなるとは思えません。

ただ、何事にも準備を怠りなくしておくのが、投資家(投機家)の大切な姿勢であることに間違いありません。

その意味からすれば、今回のような金利先高感がある時は、投資戦略を変更しなければならないこともまた真なのです。

23日のFRB議長のバーナンキ氏がどんな議会証言をするかに注目が集まりますが(証言内容によっては大幅高も)金利先高感に対応するための戦略変更が世界的規模でおこっていることが今回の相場下落の原因です。

この再編成が終了した暁には再度大相場が待っている事を期待して私たちも頑張りましょう。

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需給の悪化を狙った、意図的先物売買!

株式市場には往々にして不条理の部分が多く存在します。

しかし、あれも相場、これも相場で片付けられることが常です。
昨日の、後場の動きは、なんとも割り切れない動きと思うには私だけでしょうか?

現在の投機資金は、資本市場を遥かにしのぐ額が世界中の投機市場を駆けまわっています。
この膨大に膨れあがった投機資金は、時には私たちの思惑とは全く異なった動きをします。

その動きは、時には暴力的に見えますが、実はとても合理的で確固とした裏づけを持った行動をしています。

最近では、原油や素材価格の高騰、先には、少し古い話になりますが、世界通貨危機(イギリスポンド、インドネシアルピア、タイバーツ、韓国ウォン、ロシアルーブル等々の大幅下落)を引き起こしたのもこの投機資金です。

しかし、先ほども申し上げましたように一見暴力的に見える投機資金ですが、原油の高騰にしても、イランの原発問題と中国などの新興国の需要増大、通貨危機にしても各国の経済力・国力とのアンバランスが裏づけとしてあったわけです。

一転我が株式市場に目を転じてみれば、個人投資家を中心に信用買い残が歴史的に膨れ上がっていることは、株式市場のウイークポイントで、投機資金につけいる隙を与えていることに他なりません。

このような状態の時には、市場を操作し易くなります。

思い出してください。
先週末のシカゴ日経先物の動きは、完全に底入れ状態で大証先物終値より140円も高く引けさせておいて、週明けの東京市場で安心して買ってきたところへ売りをぶつけて仕込み、後場から先物を大きく売り込んで信用の投げをさそう。

この手の動きは、ある程度注意はしていて昨日のブログでも寄り付きの高いところを買う方は気を付けるように言及しておきましたが、この上手さには舌を巻いてしまいます。

昨日、再度下降して前回の下値を切ったら要注意と指摘しておきましたが、各種テクニカルでは、陽転サインが示現してきています。

日経平均や多くの個別銘柄が下値を切ってきたことで調整が長引くと認識する反面、テクニカルの好転を利用して、投機資金の先物買いが、力ずくで大幅高を演出することにも心を配っておきましょう。

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