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テクニカルで勝ち続ける

東京市場の昨日(4月12日)の動きは、主力の銘柄中心に売られ、日経平均ベースで129円65円安の17540円42銭で取引を終わりました。

多数の銘柄が下げる中、今回訪日した中国の温家宝首相が、国会演説や経団連との会合で日中経済の連携強化に向けた協調姿勢を示したことを好感し、中国銘柄の中心的な存在である鉄鋼株が軒並み高でした。

しかしながら、全般的には、一本釣り銘柄はあるものの終始低調な取引に終わりました。

株式市場では、毎日様々な材料が複合的に重なり合い、相場全体が何を持って買うか、反対に何を材料に売るかが大変大きな問題となります。

このような複合的な材料のいかんにかかわらず、材料による銘柄売買ではなく、株式投資本来の「売買タイミング」を測る方法としての「テクニカル分析」を駆使して連勝している投資家の方も中にはいます。

連勝投資家は、株価材料には一切目を向けません。

なぜなら、ただの一個人が数多ある株価材料に目を向けたところで全ての材料を把握できるものではないということを十分に理解しているからです。

ですから、テクニカル分析一本で投資しているのではないでしょうか。

では、「テクニカル分析には、理論的背景の異なった色々な方法がありますが、これらの様々な方法を、確実に儲けるために、どのように活用すれば良いのでしょうか?」

結局、どの分析法でも「帯に短し、襷に長し」でそれぞれ長所と短所をもっています。

その欠点を克服しない限り、株式投資で儲け続けることはできません。

続けて儲けることが出来ないということは、株式投資ではパフォーマンスが大きく落ちますから、テクニカル分析を十分に使いこなして連勝に結びつけるは、それぞれの欠点を補完し合うような「分析法」を2・3併用して用いることではないでしょうか。

投資家の皆さんも、研究してみる価値は十分にありそうですね!

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株価は元の鞘に収まります!

株価は底値から上昇バイアスに乗って上がり、一定期間を経て再び下がり始めて元の底値に戻ってくという習性があります。

投資家にの皆さん全般に当てはまる事なのですが、どんな銘柄を買うにしても多少は前の高値や安値が気になるものです。

投資家としての自分の買値が、この株の過去につけた価格のどのあたりに位置するのか知っておきたいという、裏を返せば安心感を持ちたいという心理そのものと思われます。

株価は、元の鞘に収まるということを、日本の代表的な優良銘柄のソニーで検証してみましょう。

例によって、月足チャートブックを持っている方はソニーを開いてみてください。

チャートブックのない方は、ヤフーへいってファイナンスをクリックしてください。

真中上段の検索がに「6758」とソニーのコードナンバーを入力して「検索」をクリックしますと「ソニー」のページが開きます。
「関連情報」の「チャート」をクリックしてください。

そうしますとソニーのチャートが表示されますので、「期間」の項目の「10年」をクリックして下さい。
過去10年分のチャートを見ることができます。

大変ロングですが「株価が元の鞘におさまる」のが確認できると思います。

この例では長い期間の検証ですが、株価は、数週間の場合もあれば数日で元の鞘に収まる時もあります。

タイミングさえ間違わなければ、本来はリスクヘッジに利用する「信用の空売り」が有効で、利益を確実に取れることも理解できるのではないでしょうか。

株価が、特に何の理由もなくただ需給だけで上がった銘柄は、ある日突然出来高を伴って急騰したかと思えば、数日中に一気に下げてもとの位置に戻ります。

俗に言う「行って来い」という状態です。

「買い」ばかりでなく「売り」でも取らないと、効率の良い投資とは言えません。

株価の里帰り」覚えておきましょう。

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先物の動きで相場を勝利する!

東京株式市場のここのところの相場は、一昨日のように大きく上げてそろそろ反騰体制に入るかな、と思わせるような動きを見せながら、やはり買い上がるエネルギーに欠けているようです。

そこで、今日は「テクニカル分析」とは別に、デイトレから中・長期投資まで、投資家の皆さんが見落としているが、案外役に立つ先物の動きを応用した投資法をご紹介します。

まず、「デイトレイド」ですが、「デイトレイド」の場合、ほとんどの「デイトレイダー」は「板情報」を参考にして取引を行っていると思います。

板情報を見ていますと、下板に厚く買い物が入っていたのが、急に買いを引っ込めたり、直下の値に買いを入れず相当下値に買いを這わせたりする動きや、今まで上板の売り物は薄く買い優勢だったものが、急に売り物が出てきたりと刻一刻変化して行きます。

このような場合、大体先物に売りが出て下げ始めた場合が多いのです。

この反対の動きの時は、先物に買いが入り始めた場合です。

賢い「トレイダー」は、先回りして「ザラバ中」でも先物の動きを追いながら売買していることが良くわかると思います。

それでは、中・長期の相場の動きを先物で測ることができるのでしょうか?

実は中・長期の相場も先物で推測することができます。

ご存知のように、先物には「限月」があります。
例えば「1限月」「3限月」「6限月」のように数ヶ月先の日経平均が売買されています。

そこで相場の先行きを知るには、現物に比較して、先の限月が安ければ「相場は下降傾向」反対に高ければ「相場は上昇傾向」ということが理解できると思います。

このことは、多くの投資家が見落としている指標と言えるでしょう。

参考にして儲けてください!

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株式と政治の関係!

東京株式市場の週明け相場は、参院選の前哨戦とも見られた統一地方選の前半戦で大きな波乱がなかったことで、今現在での政策変更はないものという判断と、米国の3月の雇用統計が事前の予想を上回ったことから米景気に対する警戒感が薄れ、円高が加速して1ドル=119円20銭から30銭と輸出関連株と主力銘柄への買い安心感が広がりました。

テクニカル面では、上値抵抗線、つまり3月12日高値と3月26日高値を結んだ延長線にほぼ接するところまで上げてきました。

ここから先もう一段、抵抗線破りの上昇トレンドを描くのか、それともトレンドライン内の波動で上昇するか、どっちにしろ目先のキーポイントに差し掛かってきたのは事実です。

ただ、押したところは、買いのスタンスを維持して構わないようです。

さて、本日はどうして選挙などの政治的なイベントがあると株価は大きく影響されるかを考えてみましょう。

お金は不自由や拘束されることが嫌いです。
例えば「政治的な不自由」「規制」「低金利」「税金」「リセッション」などは好きではありません。

どうしてでしょうか?それは、お金は本性を生かして自由に増殖したいからです。

また、増殖しても「不当に高い税金」などで利益を多くを持っていかれては間尺に合わないからです。

お金は、そんな場所からは、さっさと逃げ出してしまいます。
また、増殖しようと市場に参入してきた時、「あれはだめ」「これもだめ」「こうしなさい」という規制をかけられ、増殖を妨げられることは、最も嫌いなことなのです。

結論を言えば、時の政府の「政策がお金にとってリベラル」なのか、それとも「大きな規制をかけてくる政策」なのかで、株式市場へのお金の流入量が大きく変化するわけです。

「株は政策にあり!」。実はこのことは想像以上にとても大切なことなのです。

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相場は安く買って高く売る!

株式市場は「山あれば谷あり」と言われます。

単純に安い値で買って高い値で売る。
又は、高い値で売っておいて安い値で買い戻す。
簡単に言えば上か下かの確率50%なのに、なぜ儲からない方が多いのでしょうか。

株式投資家の中の多くの方が、永遠に抱える悩みです

冷静に考えてみれば当然なのですが、圧倒的に株式投資は「買い」で臨んでいる方が多いのです。

株は「山と谷」を繰り返す訳ですから、下げの波動の期間も買ったままただ下げるのを打つ手もなく見ていたり、中には買い向かったりする方もいるのです。

よく考えてみれば解ることですが、それでは必ず引かされることになります。

わかりきっていると言われても出来ないのが人間、「上げ始め」と「下げ始め」をきっちりと判定できる「テクニカル分析」の力がなければ利益を出すことは難しいということです。

さて、今後はどのように相場に対応すれば良いのでしょうか?

まず、3月26日のザラバ高値を、4月4日にクリアーでき、第一関門は通過しました。

これで、相場の下げ止まりは一見阻止できたかに見えますが、そこは、株式相場です。

できれば上値抵抗線(3月12日高値と3月26日高値を結んだ延長線)もクリアーしたいところです。

一応上昇トレンドは確認できてはいますが、先週末の押し目は絶好の買い場ともいえます。

この押し目で前の安値を下回ってこないことを願うばかりです。

できれば、上げ下げ両方で利益を出すために信用口座を持っておくことは重要です。

テクニカルで分析してカラ売りでも利益をだせるようになりましょう。

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